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色あざやかな言葉が

 

文月悠光作詞の「ここにいる」という合唱曲がある。

高校一年生の夏を共に過ごした曲。正直当時はあまり得意な音域じゃなかったし、自分の中で曲のイメージがほんとに抽象的でふわっとしかとらえられないし、そこまで思い入れのある曲ではなかった。その二年前の「僕が守る」という曲がとても好きで二年早く生まれてきたくてたまらなかった。

でもいまになってようやく少しずつこの詩を理解することができるようになった気がする。

 Jr.担に戻ってきてわたしが感じていることは、綺麗な言葉を使う人が多いということ。

もちろん前に担当してきたグループのファンの言葉遣いが汚いというわけではなく、なんというか自担への気持ちをとても繊細に表現している人が多い。それまでつながっていたりした人たちはストレートな表現をする人が多かったように思える。

どちらがいい悪いということはまったくなくて、でも私は繊細に、綺麗に、言葉を使う人を見ると、かわいいかっこいいや擬音語しか主に言えない自分が悔しくなる。もっとこの心の中でぎゅーっとしてたり、暖かかったり、キラキラしていたり、どうしようもなく切なくなったりするものをうまく表せないものだろうか。

 

わたしが信じていることを、愛していることを、伝えることができる

色あせなくて、あざやかな言葉がほしい

 

「ここにいる」とついでに私が大好きな「僕が守る」のリンク貼っときます。超暇な時にでも聞いてほしい…

(はじめてリンク付けたりしたからうまく貼れてるかとても不安)


ここにいる 新実徳英/文月悠光


僕が守る.mp4